屋根工事ブログ

2020年9月1日更新

ベランダや屋上の防水工事、行っていますか??

防水工事という単語自体は聞いたことがあると思いますが、実際に防水工事を行うことは考えたことがない方がほとんどだと思います。

 

防水工事は、ベランダや屋上などに行う工事で、経年劣化による剥がれなどで雨漏りが発生している部分を改修工事することです。

ウレタン防水や塩ビシート防水など、様々な方法があります。

防水性の高い塗料を塗ることでできる塗膜防水というものもあり、防水工事だけでもかなり工事内容が違います。

 

ベランダや屋上に以下のような症状がみられている場合は防水工事を行うタイミングです!!

 

・ベランダや屋上にひび割れや剥がれがある場合

・ベランダと屋上の床部分が一部、ぶよぶよと動く場合

・お家の天井部分や壁紙にシミやカビが生えてきている場合

・ベランダ屋上部分の排水が詰まっていて雨水が流れていかず溜まってしまう場合

 

この症状が現れていたら、すでに工事が必要な状態です。

 

 

そして、工事の時期だとわかると一番不安になるのが工事内容と工事費用についてだと思います!

防水工事の様々な工法についてご紹介します。

 

・アスファルト防水

アスファルト防水は、合成繊維不織布という物を含ませたシート状のものを貼り重ねることで強い防水膜を作ってくれます。

陸屋根やビルなどの防水工事によく使われていて耐久年数も20年程と長いです。

ですが、アスファルトを高温で溶かすので異臭と煙があり、そこがデメリットになります。

 

・塩ビシート防水

塩化ビニールシートを下地に張り付けて行う工法です。

耐久性も十分あり、熱風で溶かしながら張り付けるので、複雑な箇所にもしっかりと張り付けることが出来ます。

固まるとシートが割れやすくなるので、その点には注意が必要です。

 

・ゴムシート防水

合成ゴムから作られたシートを張り付ける防水工事で、工事費用も安く期間も短く済むのですが、

その分耐久性が低く、またシートを複雑な箇所に張り付けることが難しく、複雑な箇所には施工できません。

 

・塗膜防水

この塗膜防水は弊社で一番多い工事で、防水性にとても優れた塗料を使用して行う防水方法です。

優れた防水塗料を使用するので、塗膜がしっかりと防水層を作り、雨水を浸入させません。

また、塗装のように塗料を塗っていくので、複雑な箇所にも施工しやすく均等に行うことが出来ます。

 

耐久年数は全てアスファルト防水以外は通常10年程ですが、塗膜防水の場合は塗料の種類によって様々で、

塗料の中でも30年程持つものもあります。

 

防水工事にも様々な工法がありますので、そのお宅に一番合った施工方法をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください!


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